コミュニケーションUP
コミュニケーションUPツアーとは
部署間や上下関係など組織の“見えない壁”を取り去り、一体感や組織力を強化する
社内コミュニケーションが活発になり、風通しのよい組織環境になると、社員が“イキイキと働ける”という説があります。
今こそ、部署間や役職間、上下関係など組織内における“見えない壁”を取り除き、チームワークを発揮して強くマーケットと戦っていく時代です。
社内の“一体感”を高め、絆を深めることを目的としたコミュニケーションUPやチームビルディング、モチベーションの向上をテーマに、御社の課題解消に最適な社員旅行をオーダーメード・プランでご提案いたします。
期待される成果や意義について

-
部門間や世代間のコミュニケーションの活性化が
社内業務の円滑化を促進します
社内コミュニケーションが良好なほど組織は活性化し、生産性が向上するといわれています。
部門間や世代間のコミュニケーションを阻害している要因として、上司が部下の考え方を把握するためのシステムが乏しく、数字的な実績評価にとどまっていることや他部署との間に利害関係や組織の壁が形成され、お互いの顔が見えないといったことが挙げられます。
当社の社員旅行プランでは、部署間や上下関係など組織の“見えない壁”を取り去り、社内コミュニケーションの促進は「個人と会社双方にとっても有意義であるものだ」と感じていただけるご提案を行っています。

-
ユニークな共通体験が参加者の満足度を高めて
社員旅行のマンネリ化を改善します
毎年恒例の社員旅行のマンネリ化と参加希望者減少の対策のポイントは、「行けば今までに経験したことのないことが経験できる」という企画の立案です。
これまでの旅行先や目的地での企画などを分析し、その結果を十分に踏まえて実施されるユニークで参加者が共通体験ができるプランなら、参加者の満足度は高まり、翌年以降にも参加意識の向上が期待されます。
当社では、これまでに蓄積されたネットワークを駆使して収集したトレンド情報をもとに、観光スポット巡りや会食イベントを織り交ぜながら参加者の満足度の高い共通体験プランをご提案しています。

-
チームビルディングで普段のオフィスでは見られない
意外な一面や才能が見いだされる
世代や所属部署を混合した体験型チームビルディングでは、構成メンバー全員が課題に向かって全力で臨みます。
課題をクリアするためには活発なコミュニケーションが求められ、意欲の高まったメンバー同士のコラボレーションが生まれます。
効果事例として特筆されるのが、普段のオフィスでは見られない意外な一面を発見 したり、交流のなかったチームメイトとの共通点などが見えてくることです。
業務中は控えめなメンバーがゲームではリーダーシップを発揮されたり、素晴らしいアートセンスを披露したりしてチームをハイパフォーマンスに導き、現場には“笑顔と元気”が溢れます。